羽田空港より、山口宇部空港に降りました。
日本三名塔にも数えられている国宝・五重塔は、1442(嘉吉2)年に、26代大内盛見によって兄義弘の菩提を弔うために建立されました。
紅葉と五重塔のコントラストがとても綺麗でした。
東洋屈指の規模を誇る秋芳洞は圧巻でした。
秋芳洞からの出口の風景は幻想的です。
古くから栄えた港町唐戸や、門司港は明治・大正のレトロな建物が建ち並び、とってもロマンチックです。
唐戸市場では、昼食の前だというのに、我慢できずうにいくら丼を食べてしまいました。。
温泉で疲れを癒し、本場下関のふく料理を満喫しました。
そんな様子は、研修旅行編⇒下関(宅建協会)へどうぞ。